2016_09
26
(Mon)21:55

お祝い♪

9月26日。
16926a.jpg

まるちゃん、20歳のお誕生日おめでとう

昨年同様、近くのペット用品店でケーキを買ってきたよ♪
06926b.jpg
はなちゃんのおっきなお頭付きですがwどうぞ

茶色のお頭が離れてくれないので2ぴき仲良く一緒にいただくことに
16926c.jpg
茶色さーん、離れて下さいっ
16926d.jpg
一応 見つめ合って食べとる(´艸`*)

今日は特別なお線香。
サクマドロップスお線香
奈良県のお友だちから頂いたこんな可愛いお線香です

・・・なんて写真を撮っていたら食べ終わったようです。
16926e.jpg
ちょ、フルーツ!!

ささやかなまるちゃんのお誕生日会でした

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2016_05
06
(Fri)22:37

一周忌

あれから一年が経ちました。
一周忌


なかよしさんから綺麗なお花や可愛い似顔絵色紙が届きましたよ

一周忌2

一年経っても想ってくれる方々がいることは本当に嬉しいことです。
そして羨ましい(笑)

 一周忌3
かわいいなぁーーー
ずっと寝てたい...まる
この画像(2010年8月)を選んで下さったみたいなんですが
私のガタガタカットも忠実に描かれていて笑ってしまいました( *´艸`)

これからもみんなのことを見守っていてね、大好きなまる
2015_10
29
(Thu)12:00

まるのこと《最期》

********************
2015年5月6日にお空へ旅立った愛犬まるの最期の記録です。
グロテスクな写真等は載せてませんが、病気の話が苦手な方や
関心の無い方は読まないで下さい<m(__)m>
********************
まるのこと《異変》  
まるのこと《検査結果》 
 まるのこと《闘いの始まり》
まるのこと《末期》
の続きです。

枇杷の葉湿布
 
■旅立ちの前日■

5月4日の朝に嘔吐したまる。
その日の嘔吐はそれっきりだったが5日には6回に及んでいた。
それでも吐かない場合もあるのでまるが起きるたび(1時間~1時間半ごと)に
水、ヤギミルク、カロリーエース、ウェット缶の汁などを少しづつ与えていた。
(痛いのか?)鳴いて寝ないときには坐薬を注入。湿布の交換など。
24時間それの繰り返し。

20150505a.jpg
こうして寝てくれてるときが一番ホッとできる時間。

昼過ぎ、前々から夫と「してあげたいね」と話していたことをしてみることに。
それは患部を洗うこと。
枇杷の葉で作った濃い目のお茶でまるの口の中を洗う。
夫:お茶をかける係り。私:唇をめくって綿棒でこする係り。
ほっぺ側はぐにゃぐにゃなのに対し、口の中の腫瘍は硬かった。
硬くて赤黒くて腐ったような部分もあってなにがなんやら。
でも洗った。
「すっきりしたねー、まこちゃん♪」
まるにはもうほとんど反応が無かった。
嫌がらずに洗えたことは嬉しかったが複雑だった。

そして夫は普通に床屋へ出かけた。
こんな時に?と思われるかもしれないが
普通にしてくれてたほうが私的には助かる。
「帰りに○○とお惣菜買ってきてねー」
わりと穏やかな時間を過ごしていたと思う。


寝返りを打つこともなくなったので、プールを撤去した。
20150505b.jpg
(生前最期のツーショット写真)
はなは最後まで気にしてくれていました。


病名を伏せていたのに、ブログを見た方が
「こんなのはどうかな」と優しいコメントを下さった。
その中の一つ、Sさんが教えてくれたプロポリス。
調べてみると“天然の抗生物質“とあり、腫瘍細胞を死滅させたりする働きがあると書いてあった。
まだ間に合う。何か変わるかもしれない。少し楽になれるかもしれない。
そう思って売ってる場所など更に調べてみた。
ペット用もあるようだが近所にはどうも売ってない。
今すぐ欲しいので人間用のものでも良いからと
床屋へ出かけた夫に頼んでおいたのであった。
20150505d.jpg
近くのはちみつ専門店で入手。

黄色いオイルのような液体で、香りが強い。
ヤギミルクに1滴だけ垂らしてシリンジで与えてみたが
吐いてしまった。

夫「明日もあげてみよ?明日は2滴ぐらいいけるといいね...」

結局その明日はやってこなくて...
高価なプロポリスはそれっきりとなってしまいましたが
Sさん、優しいお気持ちを本当にありがとうございました。

まる、無知な飼い主でごめんね。
もっと早くにプロポリスのことを知っておくべきだったね。
無知は罪なり。


■最期■

5日から6日に日をまたぐ頃、ずっと声にならない声で鳴いていた。
痛いのかな?そう思って枇杷の葉で体をさすった。
そんなのを見届けた夫は普通に寝室へ。

(汚い話でごめんなさい)深夜12:30 タール状の便が出てきた。
鳴き止まないのでダイアップ(痛み止め坐薬)を注入。
20150505c.jpg
少し落ち着いた。

深夜2:00 水をシリンジで与える。

少し寝させてね、とまるの横で寝ることにした。
スマホをいじりながらいつの間にか寝ていて、ふと起きて
いつものようにまるの安否確認(お腹の動き&鼻息)をする。

あれ?お腹動いてない?あれ?
鼻からの吐息も感じない。
でもまだ体は温かくてやわらかい。
まるちゃん?まるー!?

まるがてんかん発作を起こしていた頃に犬猫の蘇生法を
動画で見たりして軽く頭に入れてはいたが、
そんなことをする気など起きるわけもなく。

覆いかぶさって「おつかれさま!!」「ありがとう!!」と大号泣。
時計を見たら3:45でした。
上の写真のまんま、丸くなったままで。
よりによってこんな地味過ぎるタオルで。

大号泣のまま寝静まったばかりであろう夫に知らせる。
さすがに飛び起きた。
愛犬の死と初めて直面する夫。
まるを見て「本当に死んでるの?」と言って
携帯酸素缶をシュワワワ~と何とも頼りなく優しく
まるの顔に向けて噴射していた。
「生き返るかと思って」って。

それで生き返ったら、医者いらない。。。


翌日からは平日で夫出勤、
早く癌から切り離してあげたいという思いもあり
この日の内に火葬することに。
寝ずに火葬場を探したりました。
事前にやっておくべきことだったのでしょうが
まるに悪い気がして出来てませんでした。
そこからのことを書くとまた長くなるので、この辺で。

「もし、はなが同じ病気になったらすぐに安楽死を選択したい。」
と夫は言います。
それぐらい辛かったようです。

私は、、、どうかなぁ。
懲りずにほんの少しの奇跡を望んでしまうかもしれません。

まるの闘病記録はこれにておしまいです。
永らく読んでいただきありがとうございました。

 You Tube動画:約4分のフォトムービーです。
音あり:BGM はな目線で『M』


2015_10
14
(Wed)00:00

まるのこと《末期》

********************
2015年5月6日にお空へ旅立った愛犬まるの最期の記録です。
グロテスクな写真等は載せてませんが、病気の話が苦手な方や
関心の無い方は読まないで下さい<m(__)m>
********************
まるのこと《異変》  
まるのこと《検査結果》 
 まるのこと《闘いの始まり》
の続きです。

そろそろ記憶が遠くなってきてますので、カメラのメモリーと
その時書きなぐったメモと過去のブログを頼りに書いています。

■頬の破裂■

5月2日、パンパンだった右の頬がついに破裂。
膿ではなく、ピンクがかった透明の液体がじわじわと溢れ出てきた。
嫌がるのを「ごめんねごめんね」と言いながら液体を押し出した。
破裂した頬の皮膚はふにゃふにゃで痛々しかった。

2015502m.jpg
昨夕、近所でこっそりもいでおいた貴重な枇杷の葉。
暗がりで見えなくて新芽をもいでしまっていた。
(新しい葉は効果が少ないと言われています)

痛み止めとしてダイアップ(坐薬)を動物病院で受け取る。
私「もうだめなんだと思う(泣)」
先生「まだ大丈夫!」
この一言にかなり救われる。


5月3日朝4時。眠れないのかクークー鳴きながら小さく震えていた。
いつもなら鼻膿を吸い取ったり水を与えたりすれば眠るがそうではなかったので
何かほかに?と考え、初めて本気で携帯酸素を使用してみた。

気休め程度の酸素缶。
2015503.jpg
カメラの画像の記録からするとこの1時間後には寝ていた。
しかし、すぐに起きてしまったもよう(メモによると)
痛み止めを使用して一旦は眠るが2時間後に再び起きる。

その後(昼)頬から大量の膿。
右のホッペには直径5mm~10mm程度の穴が二つ開いていた。
ガーゼで軽くぬぐっただけで毛がゴソッと抜けてしまう。
腐敗が始まっていたんだと思われる。
その穴に綿棒をそっと入れて膿を吸い取る。
昨日までは触るだけでも嫌がっていたのにあまり嫌がらなかった。
もう嫌がる力すら無かったのだと思う。

ごはんを少し残した5月1日を境に猛スピードで衰弱していった。
口の中の腫瘍が痛くて食べらず衰弱したわけではなく、
ガンによる悪液質で衰弱してしまったと思われる。

心配していた首のリンパ腫も呼吸に問題を起こすような状態ではなかった。

まるの衰弱に比例して腫瘍(癌細胞)も出血しなくなり落ち着き始めた。
でも喜べない。
びわのは
届いたばかりの“愛がたっぷり詰まった枇杷の葉“で作った湿布。
もうこれに頼るしかない状況だったが、
これが本当によく効いてる様子で神的存在だった。

まるは辛かったかもしれないが、
私はこの葉っぱに囲まれたまるが健気で可愛くて大好き。

20150504.jpg

祝日で連休に入ったというのに、先生が心配の電話をくれた。

「あまりにも痛がるようだったら他の方法もありますから...」
なんて意味深な。。。
「病院は休みですがいつでも出られるようにしておくので
何かありましたら携帯の方に電話して下さい。」とも。
ありがたいありがたい。
他の先生だったらどうだったとか考えてしまうが、
我が家的にはこれだけでも充分ありがたかった。
最期まで診てもらうのをこの先生にして良かった。


■嘔吐■

5月4日朝、病気になってから初めての嘔吐。
最初はそれほど気にしていなかったが、頻度が増すにつれ
“旅立つ準備“なんだと悟った。
水やヤギミルクを一旦は口にするものの2~3分で戻してしまっていた。
空っぽにしていくつもりなんだね、まる。

つづきます。
2015_09
26
(Sat)05:00

本当なら♪

まる、19歳のお誕生日おめでとう!

今日までにまるの闘病記録を書き終えるつもりでしたが
ぐーたらしてしまい間に合いませんでした

暗い記事が続いててペットロスや鬱にでもなってそうな気配ですが
安心してくださいっ 元気ですよ!!

でも今回もまたまるの思い出話をつらつらと。。。
もしかしてこれがペットロス?


まるは19年前の今日、当時私が独りで住んでいた名古屋の家で生まれました。
まるまりんクッピー
逆子で出てきて首から先がなかなか出てこず、
母犬が苦しむ中、首がちぎれそうなくらいに胴体を引っ張って
やっと出てきたもののしばらくは仮死状態でした。
体はどんどん青紫になって一時はダメかと思った命。

こんなに長生きしてくれるとは当時は夢にも思ってませんでした(*^-^*)

年齢がバレちゃいますが、当時私は20歳。
人生のほぼ半分をまると過ごしてきました♪

誕生日の記録はブログを熱心に始めてからのものしかありませんが
ざっと振り返ってみたいと思います。
2008bd.jpg
2008年12歳
手作りのポテトケーキ(だと思われるw)

2009bd.jpg
2009年13歳
懲りずに手作りのハンバーグ(もどきw)

2010.jpg
2010年14歳
ラム肉焼いた、だけw
チベ友さんの娘さん手作りの旗で幸せ度UP

 2011pe.jpg
2011年15歳
初めてのオーダーケーキにわくわく

2011bda.jpg
しかし、茶色と合同w

2012bd.jpg
2012年16歳
また合同。なんで?by:まる

maru17☆☆
2013年17歳
やったー♪ 自分だけのケーキやー

2014bd.jpg
2014年18歳
ケーキ屋さん、配送事情によりデコケーキ中止。
代わりにクッキーとカップケーキ


今年はまだ何も用意してないけど
はなちゃんと考えてお祝いするからね!
来年の20歳までお祝いさせてね!
大好きだよ、まるー❤
2015_09
17
(Thu)10:00

まるのこと《闘いの始まり》

********************
2015年5月6日にお空へ旅立った愛犬まるの最期の記録です。
グロテスクな写真等は載せてませんが、病気の話が苦手な方や
関心の無い方は読まないで下さい<m(__)m>
********************
まるのこと《異変》  
まるのこと《検査結果》  
の続きです。

■進行■

口腔内悪性黒色腫(メラノーマ)が最凶最悪と言われる理由には
進行と転移が恐ろしく速いことの他に
摘出手術するにも上顎または下顎ごとの切除であったり
手術しない場合においても腫瘍の自壊→出血→化膿→悪臭という
見(看)る側も辛い、ということがあるのだと思った。

まるの腫瘍もあっという間に大きくなり自壊していた。
4月20日には口が完全には閉じられなくなっていた。
常に口が開いてるせいか、少しづつ悪臭が部屋中に立ち込めるようになった。

ピークの時には下水管の中で生活しているかのようだった。
でもこの匂いの根源を口の中に持ってるまるの辛さを思ったら
くさい なんて言えなかった。
夫も辛そうだったがあまり口にはしなかった。


血の混じったヨダレが絶えず口から出ていた。
これもまたなかなかの刺激臭で、寝てる間にまるの腕や脚の毛に付着し
乾くと一段とパワーアップ。
タオルで拭くだけではほぼ無意味なので洗うしかなかった。
いそいそとシャンプーして虫歯の人みたくタオルを巻いてみた。
これでお互いの負担が少しでも減れば良いんだけど。
2015421maru1.jpg
(敷物の赤いのは血液ではなく柄です)
ズレてる。ヨダレ出るとこそこじゃない。
2015421maru2.jpg
この頃から家にあるタオルをとっかえひっかえ。
洗っても匂いが残ってたりして使い捨てになることも。
それでもタオルはあまり意味をなさず、まるの腕や脚、敷物は一日で血だらけだった。


右の鼻がすぐに詰まってしまい呼吸がし辛そうで常にシューシューいっていた。
時には真っ赤な鮮血をポタポタと垂らしながらシューシューいって
サークル内をひたすらくるくる歩き回っていた。
辛かった。

食欲が旺盛なことと痛がってる様子ではないことだけが救いだった。

念のため、酸素室のレンタルの下調べをしたり携帯酸素缶をドン○で購入しておいた。


■最後の通院■

前回(15日)の診察時に次の注射まで一週間開けるように言われていたので
きっちり22日に受診した。
15日には3週間効果が持続するという抗菌剤(皮下注射)で
今回は3週間持続するというステロイド(皮下注射)だった。
3週間後・・・あるのかな。思っちゃいけないことを思っていた。
先生も「まるちゃんはもうお家で穏やか~に過ごしててね」と。
もう何もしてあげられません、を意味しているのだと思った。
体重を計ってる場合でもなさそうだった。
結局、これがまるの最後の通院となった。

この時に確か「食べれなくなってきた?」と聞かれた憶えあり。
おそらくこの時点で物理的に食べられなくなるケースが多いのだろう。
でもまるは違った。いつもと変わらず食べていた。
痛かろうに、辛かろうに。血を流しながらでも食べていた。
言葉は話せないけれど、きっとこれがまるの意思表示。
「まだまだ生きるよ、がんばるよ。」
私もそれに応じなければ。大したことはしてやれないけど。
2015まるごはん
(きちゃない写真でごめんなさい。鼻から出血してますがぼかしてます。)
毎日毎日、ちゃんと自力で立って全部食べてくれてたね。

4月30日には立てなくなって焦ったけど、全部食べた。
2015430maru.jpg
ごはんの後に立ち上がってくるっと方向転換して一安心。


顔の右半分がかなりむくんでいた。
よく見ると、眼球も水分をたくさん含んでるかのように
膨れてぶよぶよしていた。
顔の中が膿でパンパンなんだと思った。
痛いに違いない。
助けて、ビワの葉。


そして5月1日。とうとう立てなくなった。食べられなくなった。
はなまる日記「流動食の始まり」


私にとってはこれが闘いの始まりだったが
まるはもっと前から独りで闘っていたんだと思う。
例えば、3月13日のこの記事(はなまる日記「鼻の穴が!」)や
前々からあった口臭や口からの出血、過剰なヨダレ。
高齢だから、歯肉炎だから、と特には気にしないでいた。
もっと早くに気付いてあげられなくてごめんね、まる。


続きます。
2015_09
04
(Fri)07:00

まるのこと《検査結果》

********************
2015年5月6日にお空へ旅立った愛犬まるの最期の記録です。
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まるのこと《異変》の続きです。

■検査へ■

4月15日 検査のため病院へ。
体重はたった5日間で240gも減って3.4kgになっていた。
腫れている右のリンパに針を刺す。まったく嫌がらない。
口腔内の腫瘍はてっきり口の中に針刺し(かなり嫌がるはず)かと思っていたら
頬からの針刺しだった。これも嫌がらず、というかたぶん気付いてない。
続けて、持続性のある抗菌剤を背中に注射。
これは可哀想なくらい悲鳴をあげた。ごめんね、まる。

一応細胞採取はうまくいった。
あとは検査機関次第。結果は二日後。

お灸を教えてもらって帰った。
はなまる日記「○○はじめました☆」



■細胞診の結果■
細胞診報告書 
クリックで拡大されます。
細胞診報告書(シーズー18♀)    
素人目にもわかる細胞の壊れよう。
やはり悪性だった。
そして最凶最悪と言われる黒色腫(メラノーマ)だった。
 ほぼ確定なんだろうが「疑われます」の言葉に
私は最期まで淡い希望を抱いてしまった。

胸の音には異常がないので肺への転移はおそらくしていないとのことだった。
先生は余命についてなど何も話さなかった。

しばらくはブログに書けないでいた。
書いたら本当のことになりそうで。

今思えば 受け入れられずにいたのですね。。。

食べても食べても痩せていく体と日ごと大きくなっていく腫瘍。
まるに栄養を与えてもガンがそれを奪っていってしまう。
これが癌の恐ろしさ?
食べてくれるのは嬉しいが、癌を元気づけているようで複雑だった。


あんなに痛がった強めの注射も効果は現れず...(悲
びわの葉教
いつしかビワの葉信者になっていたのでした。
はなまる日記「たくさんのビワの葉」

残された時間はあとどれくらいか分からないけど
まるが喜ぶことをたくさんしよう。

目も見えない、耳も聴こえない、まともに歩けない、
認知症で私のことすらわからなくなっているかもしれないまるに
何をしてあげたら良いんだろう。


続きます(のんびり)
2015_08
27
(Thu)00:00

まるのこと《異変》

********************
2015年5月6日にお空へ旅立った愛犬まるの最期の記録です。
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関心の無い方は読まないで下さい<m(__)m>
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■まるに起きた異変■

四月初め、首のリンパが大豆大に腫れていた。
数日後にはサクランボぐらいに大きくなっていた。
右の頬が硬くなっていた。
4月10日 診察。
20150410.jpg

数日前から赤茶色のヨダレや鼻汁が多くなっていたことも伝える。
獣医師「口の中の腫瘍が悪性化してリンパに転移したのではないか」
「ガンがすでに広がっていて鼻腔の骨壁を溶かし鼻汁が出ているのではないか」

まるは2010年7月には口の中(右上奥)に腫瘍を持っていたが
ずっと良性と言われていた。
ここ数年で約5mmだったものが約1.5cmに肥大していたがそれでも良性だった。
腫瘍も5歳になってとうとう悪性化してしまったらしい。

ただ、たとえ悪性リンパ腫だったとしても数年がんばってるコたちが
身近にいたのでそれほど重大なことだとはこの時は思いもせず。
食欲も旺盛だったことから今すぐどうこうなるものではないと思っていた。
年齢的に老衰の方が先に来るのではと思っていたりした。

癌において、まるに適した治療法が無いことを告げられる。
ただただ緩和ケアしか無いと。

とりあえず、今のこの腫れを抑えましょうと注射を二本。
効果が三週間持続する強めの注射もあるが、
まずは優しい効き目のステロイド+抗生剤で様子を見ることになった。

「副作用は?」と心配したが、そんなこと言ってる場合じゃない的なことを言われた。
副作用が出るぐらい効いてくれたら良いんだけどね、と。

この先の心配事としては、リンパの腫れが方向によっては食道や気管を圧迫し
ものが食べられなくなる、呼吸が出来なくなる=死 ということだった。
それだけは避けたい。
帰り
(注射がんばったね!)

この日、帰宅した夫には報告できないでいた。
この日は金曜日でせっかくの土日休みを暗い気持ちにさせたくなかったから。

その晩、口腔内の悪性腫瘍やリンパ腫について調べた。
口の中の悪性腫瘍の多くは黒色腫(メラノーマ)でガンの中でも極めて凶悪であること。
メラノーマは進行・転移が恐ろしく速いこと。
メラノーマの闘病ブログ(犬)をいくつか見つけたが健在してるコはおらず、
ほとんどが数週間~半年以内で命を失っていた。
そしてとても壮絶だった。
治療なしだと数週間、摘出手術をしても半年、抗がん剤治療で一年という余命。
中にはまるよりずっと若いコもいて涙無しには読めなかった。
床で寝落ちした夫に気付かれないように声を押し殺して泣いた。
まるちゃん・・・まさかね・・・


翌日、いつものように介助しながらまるに水を飲ませていた。
恐る恐るリンパに触れてみる。
昨日より大きくなっていた。注射が効いてない。
信じたくないけど、もう、悪性なんだろうな。
そのまま肩を震わせて泣いてしまった。

驚く夫「どうしたの」
私「...まこちゃんね.......ながくないかもよ(泣」

すべて話すことになった。

夫「検査は?検査してみなきゃわからないよ。」

先生は検査することに消極的だった。
検査するまでもないということなのか...

それもあったかもしれないが、検査するにはまるに負担が大きすぎるとのことだった。
本来(健康体)なら、全身麻酔をして腫瘍の摘出手術を行った上で病理検査に出すものらしい。
しっかり検査するためにはたくさんの組織が必要、
せいぜい鎮静かけてメスで切除するにも出血多量。
口腔内腫瘍では通常は行わないがダメ元で針で細胞を吸い取って
病理に出してみても良いが?とのことだった。
うまく採取できれば癌の種類もわかるそうだ。


ただ何のために検査するのか、と先生は思っていたようだった。
結果が確定したところで何もしてあげられないのに?
メラノーマ判定が仮に出たとして、それで余命を知ってどうするのー!?
という感じだった。これについては意見が合わなかった。


夫に相談してダメ元で針生検をしてみることにした。
もちろん、まるが嫌がったりしたら即中止ということで。

休診日や雨の日続きで少し延びてしまったが、
4月15日に検査することになった。
2015414.jpg 
その間にもどんどん膨れて硬くなっていくホッペとリンパ。
検査の前日には右の頬が赤くなっていた。

募る不安。

《検査結果》へと続きます。
2015_06
24
(Wed)01:00

四十九日と「まるのおうち」

6月23日はまるの四十九日でした。
四十九日1

まるちゃん・・・今頃どこにいるのかな?

天国?虹の橋?それとも千の風になってる?

私の心の中にもずっといるんだけどな。

いろんなところに居ればいいよね(*^-^*)

四十九日だからといって納骨や法要はしませんでしたが
一応、気持ちの区切りとしてお骨は「まるのおうち」へお引越ししました♪
四十九日2
その名も「天使のおうち」、生々しく言うと「骨壺ボックス」 

「まこちゃんのイメージにぴったりだよね」と夫と選びました。
まるのおうち

広島のご夫妻がオーダーを受けてから一つ一つ手作りされてて
とっても温かみのある可愛らしい「おうち」です
四十九日8
屋根がフタになってまーす
四十九日3
見にくいですが、底には手縫いのふかふか座布団敷いたよ♪

まるちゃん、今日からここでゆっくり休んでね。
四十九日5

今日は特別にミルキーのお線香(頂きもの)だよ
四十九日6
ミルキーの香り、ではないけど甘い香りでした

まると私たちはずっとずっと一緒。
だから四十九日なんて悲しくないよ。
四十九日7
(正:ずっとずっとお供えもの狙ってるからね❤)
2015_06
06
(Sat)16:29

初めての月命日

6月6日、早かったような長かったような。
あれから一ヶ月が経ちました。
一時期良かったのですが、最近また突発的に泣いてしまいます。

そんな中、昨日は名古屋の友人から豪華なお花が届きました
月命日3


名古屋在住時代はいつも「まこにゃーん❤」と可愛がってくれてました。
ありがとう。まこにゃんの嬉しそうな顔が目に浮かんだよー

もう一つ嬉しいものが届きました♪
vivipri2.jpg
これは自分で注文したものですが・・・

じゃーーーん。
vivipri.jpg
写真50枚!
全部カワイイ!

vivipri(ビビプリ)というネットプリントのお店なんですが
初回の体験コースでL版50枚1円というのがあったので試しに注文してみました。
1円とあるけど同封されてた請求書には「お支払いの必要はございません」?
ここんとこよくわかりません。。。
が、とっても良い感じです


プリントする画像を選ぶ時もそうでしたが、
一枚一枚見ては「かわいー」→泣き→「かわいー」→泣きを繰り返す。
だったら見なきゃいいのにw
でも見てしまうんですね。

過去のデータを開くの怖かったんですけど、
いつも頭に浮かぶのはまるの最期の闘病中のやせ細った姿で
辛くてしょうがなかったんですが、元気だった頃のまるを
こうして目に焼き付けておけば少しは緩和されるかなー。と
かわいいまるちゃん
(2008.07.23 11歳のまる)
まだ耳も聞こえて、目も見えてる頃。
ずっとこのままだったら良かったのに(号泣)
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