2016_04
28
(Thu)06:00

食事制限

わんわんカーニバルを楽しんだ翌日のことでした。
動物病院からの着信。
(↓その4日前の写真)
病院1

先日13日に受けた血液検査の結果に一つだけ気になる点があるとのこと。

どうやら尿素窒素(BUN)が高値を示してしまったようです。
BUN43(基準値9.2~29.2)
この数値が高いと腎機能の低下が疑われるそうですが
幸いクレアチニン(CRE)には異常がないので緊急性は低い模様。
CRE0.7(基準値0.4~1.4)
しかしもっと詳しく調べるためにと尿検査を勧められました。

早速、尿検査キットを受け取りに。
病院2
なんと、はなぼー初めての尿検査です。

スーパーのプラスチックパックをちょっと改造して受け取り皿にし
朝一の尿の採取に成功。

はなが受けた尿検査、尿蛋白/クレアチニン比(UPC)は外注なので
時間かかるかなと思ったら翌日には検査結果が出たらしく再び着信。
やはり異常値を示してしまったようです。
UPC2.03 (基準値0~0.5)
かなり高値です。
血液検査の結果も含め、腎不全の初期の初期と診断されました。
こんなに早い段階で検知できたのはまれとのこと。

しかし、腎臓の機能は一度失われるとほぼ回復しません。
投薬や食事制限で進行を遅らせることしか出来ません。

泣きそうでした、つか泣きました。夜な夜な。

ただこの血液検査、恐ろしいことにクレアチニンにおいては
腎機能が75%まで低下するまで数値として現れないんだとか。
それが尿検査では50%低下で数値として現れるのでより明確に腎臓の状態がわかるそうです。
そしてさらに、最近になって導入されたSDMAという検査では25~40%なのでもっともっと明確に。
こちらはまだはなの行ってる病院ではやったことがないそうで
いろいろ調べてから取り入れる(外注だけど)予定だそうです。


さて、原因についてですが、
先生曰く、はなの場合若い頃から心臓に雑音(1/6)があったことから、
心臓の働きが年齢と共に腎臓に悪影響を及ぼしてきた可能性あり。
もしくは日頃の食生活。(たんぱく質の摂りすぎ)
食生活においては思い当たる節があるので悔やんでいます。
大好きな鶏ササミを始めとする肉類をあげすぎていたと思う。

今後は、1~2ヶ月ごとに腎臓の数値をモニターし、
血圧を下げる薬と低たんぱく食で様子を見ることになりました。

フードについては、まー調べた調べた(笑)
アニモンダニーレン
アニモンダ インテグラ プロテクト ニーレン(腎臓ケア)のドライとウェットです。
ドライ→タンパク質14% リン0.3%
ウェット→タンパク質6.7% リン0.16%
ただし脂肪分が多く嗜好性は高いがカロリーが高めなので注意。

これまであえて高たんぱく(33%)フードを選んできた私としては
原材料のトップがライス・コーン・牛脂肪...だなんて絶対に選ばなかった内容となってます。

お米とトウモロコシ・・・食べるかな(汗

だけど徐々に徐々に切り替えていかなければ。
初日はドライフードだけ切り替えてみた。
食事制限
ゴハンがまた不気味な色をしているのは、カボチャやアズキ、ウコンなど
内臓に良かれと思ったものを煮込んで練ったのが混ざっているからです。

一応美味しそうに食べてくれたので一安心。
体のためとは言え、美味しくないゴハンを毎日ではちょっとね。
まだそんなに神経質になる必要は無いと思いますが頑張ってみます。

そしてお薬ですが、
ベナゼプリル
ベナゼプリル

心臓疾患にも使われるお薬で、一度始めたら止め時がちょっと難しいそうです。
はなの場合、今すぐ投薬しなければならないようなレベルでは無く、
もしかしたら食事制限だけで基準値に戻る可能性もあるとのことで
投薬開始のタイミングは飼い主に任せられました。
夫と相談した結果、低たんぱく食で頑張ってみてどれだけ数値が変わるか調べてみてから
お薬を開始することにしました。
一日一錠。一錠100円なのでそれほど負担ではないかな。

毎年行ってきた血液検査で今回初めて異常な数値が出てしまいかなり動揺しましたが、
早い段階で病気に気付くことができて良かったと今は前向きな考えです。

善福寺公園
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